※ 2003年、さらにそれ以前に
小椋三嘉が登場したマスコミ媒体の中から、
主だったものをご紹介します。
2003
◎ 2003年12月号
月刊誌『和楽』
小学館
特集「ショコラティエたちの緻密で
大胆な味が大人を魅了する
かくも贅沢な一粒のショコラ
一粒一粒に贅を尽くしたショコラは、
大人のための嗜好品。
そんな高級ショコラの魅力を、
エッセイストの小椋三嘉(おぐらみか)さんが語ります。
そして、正統派ボンボンショコラから
ナッツやフルーツ入りのものまで、
ショコラティエのセンスが光る一級品が登場。
ショコラを楽しむ秘訣や、
話題のお店など盛りだくさんです。」
雑誌『和楽』の内容を紹介するホームページより
こちらから ▶
____________________________________________________
◎ 2003年3月号
月刊誌『 マリ・クレール・ジャポン 』
角川書店
特集「パリからの贈り物
感動のショコラ・ストーリー」
特集ページ数 : 12ページ
監修・文 : 小椋三嘉
____________________________________________________
____________________________________________________
2002 以前 (アーカイブス抜粋)
◎2001年10月号
タイトル「パリのフレンチ大革命」
月刊誌『GQジャパン』
ページ総数: 6ページ
◎2000年9/7号から
2001年2/7号までの連載
タイトル「ファッションエクスプレス」
隔週雑誌『婦人公論』(中央公論新社)
連載/各号2ページ
◎1997年12月号
特集タイトル『パリの新・小粋なホテル』
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:14ページ
◎1996年2月号
特集タイトル『パリに生きる女たち’96』
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:26ページ
◎1995年3月号
特集タイトル『パリのアーティストたちの部屋』特集タイトル『パリに生きる女たち’96』
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:26ページ
◎1995年3月号
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:38ページ
◎1993年10月号
特集タイトル『パリ秘密の散歩道』
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:34ページ
◎1993年11月号
特集タイトル『パリの小粋なホテル』
月刊誌『マリ・クレール』(中央公論新社)
特集ページ総数:24ページ
特集企画・文 : 小椋三嘉
____________________________________________________
____________________________________________________
____________________________________________________