2006 年に小椋三嘉が登場した
マスコミ媒体の中から、
主だったものをご紹介します。
2006
◎ 2006年12月号
月刊誌『料理王国』
高級ケータリングについて
コメント : 小椋三嘉
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◎ 2006年5月号 No.25
隔月誌『エル・ア・ターブル』
アシェット婦人画報社
THE PARTY WATCHING(25ページ)
ショコラパーティー
イタリアの高級革製品ブランド
『ヴァレクストラ』のために、
小椋三嘉 さんがプロデュースしたのは、
世界で350個限定の特製ショコラの
詰め合わせボックス(非売品)。
そして特製ショコラを
極上のワインで楽しむ
贅を尽くしたショコラパーティー。
選ばれた芸能人や文化人
30人だけが招待されたパーティーの
模様が誌上で紹介されました。
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◎2006年3月号
会報誌『パナデリア』24号
スイーツとパンの情報誌
小椋三嘉 さんがプロデュース
イタリアの高級革製品ブランド
『ヴァレクストラ』のイベント記事
WEB『パナデリア』の
情報サイトでも一部掲載
こちらから ▶
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◎ 2006年3月号 No.24
隔月誌『エル・ア・ターブル』
アシェット婦人画報社
Foodie's News
ワインのように五感で比べて楽しもう
「チョコレート・テイスティング」のすすめ
「チョコレートをワインのように
テイスティングするのが、今ひそかなブーム。
香りを鼻腔へ送り、
口の中で舌触りを確認し、
意識を集中させてじっくりと味わう。
食べ比べることにより、
多様なチョコレートの違いがわかるようになれば
楽しみはきっと倍増するはず。
そこで、産地別の「ワイン的テイスティング」と
ボンボン・ショコラの風味の違いを知る
「ガストロノミー的テイスティング」について
チョコレート研究の第一人者、
小椋三嘉 さんに解説してもらった 」
〜 エル・ア・ターブルのホームページより 〜
監修・解説 : 小椋三嘉
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◎ 2006年3月号
月刊誌『Esquire エスクァイア日本版』
「ショコラはテロワールを語る。」
「ショコラのテロワールを示すオリジーヌ。
オリジーヌが分かると
ショコラの奥深い魅力が見えてくる。
ショコラ研究家
小椋三嘉 さんがショコラ道を案内する」
〜 エスクァイア日本版 113ページ より〜
監修・解説 : 小椋三嘉
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◎ 2006年2月7日放送分
J-WAVE 『 TOKYO LABORATORY 』
「ショコラ研究家・小椋三嘉 さんに聞く、
2006年版チョコレートの楽しみ方」
放送作家 小山薫堂さんがナビゲーターの
ラジオ番組にてゲスト出演。
「ショコラの話はつきなくて、
アッという間でしたが楽しかったです。
番組パートナー 東野みさとさんもキュートでした。
ただ番組収録の当日、小山さんはギックリ腰に!
どうぞ、お大事に!!」by Mika OGURA
番組収録の様子は、
以下のJ-WAVE WEBSITE の
アーカイブでご覧ください。
こちららら ▶
ゲスト出演 : 小椋三嘉
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◎ 2006年2月号
月刊誌『 BOAO ボアオ』マガジンハウス
ショコラ対談
「 ショコラ文化から
チョコレートの祭典まで甘〜い噂話 」
出演 : 小椋三嘉
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◎2006年2号月
月刊誌『 LUCCI ルーシィ』扶桑社
『チョコレート評論家も夢中の絶品
魅惑のショコラワールドにようこそ!』
p174−177
監修・解説 : 小椋三嘉
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